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学園の歩み

~ 学園の歩み ~

シュタイナー/ヴァルドルフ教育とは

シュタイナー/ヴァルドルフ学校の運動は、約100年の歴史を有し、
現在では1000校以上の学校と2000以上の幼稚園、
それに約60もの教員養成機関を抱えるまでになった世界規模の教育運動です。

「シュタイナー」とは、この教育の理念的創始者である
ルドルフ・シュタイナー(1861~1926)を指しています。
そして「ヴァルドルフ」はその理念のもとに最初に創られた学校の名称である
「ヴァルドルフ学校」に由来しています。

最初の学校は、ヴァルドルフ・アストリア煙草会社の工場で働く
労働者の子供たちに教育を提供するために、
1919年に南ドイツのシュツットガルトに創設されました。
「ヴァルドルフ学校」という名称はここからきています。

この最初の学校のために開発されたカリキュラムと、
その進取の精神から発展してきたその後の運動は、
「ヴァルドルフ」という名称を受け継いできました。

世界各地に広がるシュタイナー/ヴァルドルフ学校は、
各学校がおかれた文化的環境との相互関係の中で
成長する社会的な有機体であり、それぞれの学校の独立性と自律性を尊重しています。
同時に基本となるカリキュラムを共有し、あらゆる人間性の尊厳を高めるという
共通の哲学を共有している点で結ばれています。

シュタイナー教育は、人間の普遍的なもの、
つまり時代や文化的背景の相違を超えて本質的には変わることのない
人間の能力の育成を目的としています。
そして、それぞれの人が調和のとれた健康な人間であるばかりでなく、
社会に対しても有意義で責任ある貢献ができる人間となるよう導く
教育であることを目指しています。


福岡シュタイナー学園運営組織

教育とは、お金を出して買うことができる商品ではなく、
学園の組織に関係する教師と保護者と生徒の三者が
共有する責任を必要とすると考えています。

福岡シュタイナー学園は、教師、保護者、地域の人々が
運営に関わって作っていく学園を目指します。